調査研究事業

平成26年度調査研究事業報告

(老人保健健康増進等事業)

介護のイメージアップに関する事業を行っています
 今年度当会では、【介護の仕事の意義、社会的評価の全体像を明確化し、介護の仕事に対する評価意識や選好意識、介護の仕事を継続している要因等の実態を把握しつつ、国民各層に訴求すべき"介護の仕事の社会的な意義や専門職としての魅力"の具体的な内容とその訴求戦略について企画提案する】ことを目的として、介護のイメージアップを図るための事業を実施しています。研究会の委員には、介護に関連する有識者の方々や、介護業界以外(マスコミ関係等)からも著名な方が参画しています。
 なお、本事業の実施には『平成26年度老人保健健康増進等事業』補助金を活用しています。
在宅介護の医療介護連携における介護職員の在り方に関する調査研究事業
 医療職等との連携は、利用者のニーズに応じた質の高い介護サービスを提供するために必要なことであり、 介護職が医療職等と円滑に連携するための課題を把握しその解消に努めていく必要がある。 そこで、本調査研究においては、介護職と医療職の連携の実態を明らかにするとともに、そこから浮かび上がった課題に対する対応策について提案している。

(社会福祉推進事業)

質の高い介護サービスの提供に向けた介護業務分析に関する調査研究事業
 介護職に必要な「根拠に基づく介護」の視点や、サービスを提供するうえでの拠り所となる倫理綱領に基づいた実践等について、 「介護業務基準(仮)」としてその方向性を明らかにした。
 なお、将来的にはこの「介護業務基準(仮)」が普及されることで、全国において安心、 安全な介護サービスの提供が可能となるだけでなく、事業所や介護職員において提供している介護サービスに対する社会的な評価の向上が見込まれる。
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