取り組み・事業等 PROJECTS
調査研究事業
日本介護福祉士会では、必要に応じ、独自企画又は公的助成や補助により各種調査研究事業に取り組んでいます。これまで実施した調査研究事業は、以下のとおりです。
令和4年度実績
第14回介護福祉士の就労実態と専門性に関する調査
本調査は、当会の会員を対象に、全国の介護福祉士の勤務状況や業務内容、及び、専門職としての意識等に関する実態把握を行うものです。調査結果は、今後の介護福祉士会における様々な活動の発展に反映させ、充実を図って参ります。
第14回は、定例で行っている調査項目のほかに、ワーク・ライフ・バランスや介護職員等特定処遇改善加算等に関する実態把握を行いました。
成果物
在留資格「介護」の実態把握及び活躍支援に向けた調査研究事業(厚生労働省社会福祉推進事業)
令和4年度厚生労働省社会福祉推進事業『在留資格「介護」の実態把握及び活躍支援に向けた調査研究事業』において、外国籍介護福祉士の皆さまの今後の活躍支援のあり方について検討し、課題の整理をおこないました。
『活躍事例集』については、外国籍介護福祉士の皆さまだけでなく、施設・事業所において、是非、ご活用ください。
成果物
日本介護福祉士会各種様式
日本介護福祉士会において開発した、各施設・事業所等で活用いただける各種様式です。ぜひ、ご活用ください。
アセスメント用紙1(PDF)
アセスメント用紙2(生活7領域からとらえた援助の必要性)(PDF)
アセスメント用紙2(生活7領域からとらえた援助の必要性)【チェック方式】(PDF)
アセスメント用紙2(生活7領域からとらえた援助の必要性)【チェック方式】【記載例】(PDF)
課題分析表(PDF)
事故報告書様式(PDF)
インシデント報告書様式(PDF)
災害時における生活7領域アセスメント表(PDF)