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令和7年8月29日。及川会長が第3回社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会に出席しました

今回の福祉人材確保専門委員会では、前回に引き続き、介護人材確保に関する各団体に対するヒアリングがおこなわれました。

及川会長は、複数の団体から、資格取得方法の一元化の延期を求める意見があったことを受け、次の発言をしました。

これまで、一元化を目指しつつ足下の人手不足等を勘案し先送りされてきたが、この間に人手不足が解決したわけではない。インフラとして養成施設は極めて重要だが、留学生の新卒者の合格率をみると、高い合格率の学校もある一方で、合格率が低い水準の学校も少なからずあり、受験しない学生もいるのが実態である。

この状況の中で、養成課程修了をもって、自動的に付与するという仕組みとすることは、国民の立場から信頼が得られるものではない。また、本件については、複数のメディアで取り上げられており、国民の皆様からは経過措置の在り方に関して、懸念やご指摘が多数寄せられていると承知している。

様々な考え方はあろうかと思うが、介護サービスを利用する皆様が、安心して介護サービスを利用できる環境とすることが重要であり、介護分野の国家資格である介護福祉士の仕組みを、真に信頼いただける仕組みとすることこそが、優先させるべきと考える。